みえなくても、そこにあるもの。
みえないからこそ、
伝えたい想いをこめて。
ガードルとは、カットされたダイヤモンドの外周のフチにあたる部分を指します。お店ではダイヤモンドは枠にセッティングされた状態なので、存在に気づく人はなかなかいないかもしれません。
そのガードルにレーザーで刻印を入れることができるようになりました。
肉眼では見ることができない場所に、伝えたい想いをこめて。
¥11,000(税込)
実際に刻印された写真入り証明カード付き
実際のガードル刻印イメージ
証明カードイメージ
0.2ct以上の商品が対象となります。
[ a - z ] [ A - Z ] [ 0 - 9 ] [ & ] [ ' ] [ - ] [ / ]
半角15文字まで文字入れが可能です。
[ a - z ] [ A - Z ] [ 0 - 9 ] [ & ] [ ' ] [ - ] [ / ]
半角15文字まで文字入れが可能です。
- 店舗限定のサービスとなります。
- 価格は1箇所あたりの金額となります。
- 通常納期に+1週間お時間をいただきます。
- ルース(裸石)のみでの販売は行っておりません。
Q&A
本当に刻印が入っているかどうか、どうやって確認するの?
肉眼で見ることは難しいですが、ルーペでご覧いただくことが可能です。
SHINCAでは、ダイヤモンドを枠にセッティングする際に刻印を入れた場所を避けて石留めを行いますので、お受け取りの際に刻印をルーペでご覧いただくことが可能です。
ただし、デザインやセッティングの特性上、見えなくなってしまう場合もございます。
詳しくは販売員までお尋ねくださいませ。
また、実際に刻印された写真付き証明カードもお渡ししております。
SHINCAでは、ダイヤモンドを枠にセッティングする際に刻印を入れた場所を避けて石留めを行いますので、お受け取りの際に刻印をルーペでご覧いただくことが可能です。
ただし、デザインやセッティングの特性上、見えなくなってしまう場合もございます。
詳しくは販売員までお尋ねくださいませ。
また、実際に刻印された写真付き証明カードもお渡ししております。
ガードルに刻印を入れることで輝きや透明度に影響はないの?
全く影響はありません。
一般的にはあまり知られていませんが、市場に出回っているダイヤモンドにも、個体番号や識別番号がガードル刻印されたものが多く存在します。
SHINCAでも鑑定書が付くラボグロウンダイヤモンドには「鑑定書No.」が、鑑定書が付かない0.18ct以上のルースには「SHINCA LGD」と予め刻印がされています。
一般的にはあまり知られていませんが、市場に出回っているダイヤモンドにも、個体番号や識別番号がガードル刻印されたものが多く存在します。
SHINCAでも鑑定書が付くラボグロウンダイヤモンドには「鑑定書No.」が、鑑定書が付かない0.18ct以上のルースには「SHINCA LGD」と予め刻印がされています。
リング以外のアイテムにも入れられるの?
はい。SHINCAのアイテムであれば種類問わずガードル刻印をお入れすることが可能です。
大切な方への贈り物だけでなくご自身用としても、お守りのように刻印を入れていただくこともできます。
ピアスなど両方に刻印をご希望の場合は2箇所分の金額となります。
大切な方への贈り物だけでなくご自身用としても、お守りのように刻印を入れていただくこともできます。
ピアスなど両方に刻印をご希望の場合は2箇所分の金額となります。
1つのルース(裸石)に対して、複数の刻印を入れることはできるの?
できません。1つのルースに対して入れられる刻印は1箇所のみとなります。