ABOUT IMAYO
PHILOSOPHY
おもしろのはなざかり
「おもしろ」の語源は「面白し」で、「面」は目の前を、「白」は明るくはっきりしていることを意味しています。そこから、目の前が明るくなった状態、目の前にある美しい景色を表すようになりました。今では、心楽しいことを意味し、雅で風流であるという意味も持っています。
「おもしろのはなざかり」は、私たちの品揃えの基本方針にほかなりません。心楽しめるもの、風流なもの、おもしろいものを取り揃えてご提案したい。たくさんのおもしろいものが並ぶと、咲き誇るお花のようにお店も華やぐ。そうすればきっとお客様にも通じ、心の豊かさを実感していただけるはずです。
「おもしろのはなざかり」は、私たちの品揃えの基本方針にほかなりません。心楽しめるもの、風流なもの、おもしろいものを取り揃えてご提案したい。たくさんのおもしろいものが並ぶと、咲き誇るお花のようにお店も華やぐ。そうすればきっとお客様にも通じ、心の豊かさを実感していただけるはずです。
HISTORY
1861 - 1971
創業期・黎明期
1861
1867
1888
1912
1981 - 2007
発展期
1981
1988
1989
2007
2010 - 2021
飛躍期
2010
2012
2014
2018
2021
FEATURE
京都から世界へ
千二百年もの間、都として在り続けた京都。
古の豊かな感性、伝統と文化を守りながらも、新しい革新の息吹とともに常に進化しています。
私たちは京都の地より、時を経ても褪せない、受け継がれてゆくものづくりの魂を込めて、日本、そして世界へと「本物の装飾品」としてのジュエリーをお届けしています。
古の豊かな感性、伝統と文化を守りながらも、新しい革新の息吹とともに常に進化しています。
私たちは京都の地より、時を経ても褪せない、受け継がれてゆくものづくりの魂を込めて、日本、そして世界へと「本物の装飾品」としてのジュエリーをお届けしています。
01
京都の美意識
豊かな自然美と四季折々の情景に囲まれ、長い歴史の中で研ぎ澄まされた京都の美意識。そこで育まれた感性と現代的な感覚とが融合した新たなジュエリーを生み出してゆきます。
02
百年基準の思いやり
今与職人に代々受け継がれている「自分たちは百年基準の商品を作っている」という初代工房長の言葉。最新技術を取り入れながらも、手づくりのぬくもりを忘れず、伝統の技に磨きをかけ一つひとつ心を込めておつくりしています。
03
おもてなしの心
京都の地に深く根ざした今与だからこそ実現できる、伝統文化や四季折々の趣向を凝らした特別な空間と贅沢な時間。「五感で感じる至高のひととき」を味わっていただきたい、それが今与のおもてなしの心です。