ICHAROIの指輪が作られている自社のアトリエは京都御所のすぐ近くに位置しています。
京都の北部にある鳴滝から移転して、今年の4月で9年目となりました。
鳴滝のアトリエは戦後の高度経済成長期に創業して以来、2015年まで営んでまいりました。
IMAYOと共に歩み、2015年に現在の本社へアトリエが移転しました。
トップの写真は、鳴滝のアトリエで奉納のために作られた金の花籠です。
大きな金の板から美しい唐草模様を手作業で切っていき、仕上げに和彫りの彫刻で紋様を刻んでいます。
時代は変わりましたが、
アトリエの職人達は鳴滝に居る時と変わらず、一つひとつのジュエリーを生み出しています。
京都御所に近い地域に位置するため、比較的静かで落ち着いた街並みです。
この閑静な街だからこそ育まれた感性やモノ作りの経験を活かして
「一生を共にする指輪」をお届けいたします。
京都でのモノ作り
京都御所は新緑の季節となりました。
双葉葵のお花も咲いております。
双葉葵は、上賀茂神社・下賀茂神社の神紋にされている神聖な植物です。
指輪探しで迷ったら...
ぜひICHAROIの専任スタッフまでお気軽にご相談ください。
自分に似合うデザインや、指に合う形がわからない、プラチナとゴールドのどちらが良いのかなど。
ご試着しながら、結婚指輪や婚約指輪でのお悩みを一つひとつ解決いたします。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。